妻の耐寒調教

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俺があまりに寒がりということで、妻が耐寒調教すると言った。

氷点下になるような寒い日、

「今日は昼食と夕食抜きだからね」

と言われた。

昼飯を抜いて9時頃に帰宅すると、玄関で全裸になって正座するように命じられ、冷たいタイルの上で震えながら正座。

「はい、これつけてあげる」

と事務用の紙をとめる黒いクリップをPと玉袋に10個つけられた。

妻はリビングに行ってしまいそのまま放置。

正座は得意でないので、足も痛いし、クリップも痛さがつのってくる。

空腹と寒さで震えが止まらない。

1時間経過、妻がやってきて

「空腹、寒さ、痛みの三重苦ね」

とクリップをはじく。

「今からお風呂に入るから待っててね」

と言うので

「ゆっくりお入りください」

と俺は土下座する。

妻はにこっと笑い、風呂場へ行った。

妻がゆっくり入浴する間、寒さやクリップの痛みは少し慣れてきた。

でも足は耐えられないほど痛い。痺れてくる。

40~50分経過。

ガウンをまとって妻が玄関にやってきた。

「じゃあ、お風呂に入ってちょうだい」

風呂場に行くと、風呂の栓は抜いてあり窓が開いている。

「お湯はもったいないから使わないでね」

と言われる。

タオルを氷水のような水道水でぬらし膝に置くと、痛いぐらいに冷たい。

石鹸を擦り泡だてて体を洗う。

心臓が止まりそうなぐらいに冷たい。

そのあと、シャワーで石鹸を流す。

叫びそうになるぐらいに冷たい。

その後、シャンプーで頭を洗う。

もちろん水で流す。

妻は洗面所から見ていて

「もっとちゃんと洗わなきゃ」、

「まだ石鹸がのこっているよ」

となかなか許してくれない。

やっと洗い終わり土下座して

「洗い終わりました」

というとタオルを渡してくれた。

冷え切っているはずの体がカッカしてきた。

妻はPと玉袋の事務用クリップを外してくれた。

ところが、これは外す時がまた痛い。

俺が

「あっ」

と声を出すと、すかさずビンタ。

「うるさい、黙れ」

でも声を出さずにはいられない。

妻は

「これはもう、お仕置きだね。ちょっと待っていなさい。」

2階に上がってとってきたのは、注射針10本。

「もう一度、お風呂に入りなさい」

「血がいっぱい出るから、お仕置きはお風呂でするよ。」

「どこに刺すかわかっているね。ここだよ。」

妻は俺の痛いほど勃起したチンチンを握った。

俺は

「そこだけは許してください。お願いします。」

妻「この前も同じ事を言っていたね。この前はお前の願いを聞き入れてやったけど、今度こそお仕置きをする時はチンチンに刺すって約束したでしょ。」

「他の罰なら何でも受けますから、それだけは勘弁してください。」

俺は半泣きになって必死でお願いした。

「うるさい」

妻のビンタが炸裂する。

「男らしくないよ。約束は約束でしょ。この前、私に言った約束をもう一回言って。」

俺はこの前に約束させられたことを言った。

「●●様。今度、粗相があった時は、チンチンに針の罰を受けることをお誓い申し上げます。針は亀頭の下のチンチンの茎の所へ四方八方から中心を貫いて刺して頂きます。」

妻「じゃあ、ここに座って。」

妻は俺のチンチンを握ったまま風呂場へ引っ張っていった。

妻「針は何本かな?」「さっき、あって、何回声出したっけ?」

俺「3回か4回だと思います。」

妻はいきなりビンタして

「5回でしょ」

俺「すみません。5回です。」

妻「じゃあ、5本。でもさっきしつこく許しを乞うたから、その罰として倍の10本。」

「文句ある?」

ここでまた、許しを請えばさらに本数を増やされるのはわかっている。

俺「いえ、ありません。よろしくお願いします」

妻「動くと危ないから、手足を縛っておいてあげる。」

「それから大声を出すと近所迷惑だから猿轡もしてあげる。」

俺「縛らなくても大丈夫です。声も出しません。」

と言った。

妻「もし、動いたり、声を出したら、また罰が増えるよ。いいの?」

「動かない、声を出さないって約束できる?」

俺は黙ってうなづいた。

妻は洗面所のコップを2つ取って水を溢れそうなぐらいに入れて

「手を出しなさい。手のひらを上向きにして」

と言って俺の手のひらの上に乗せた。

妻「もし動いてこぼしたら、罰を与えます」

「声も駄目よ。唸っても駄目よ。厳しく判定するからね。」

「これはお前の希望したことだからね。」

俺はこんなに厳しい条件が付けられると思ってなくて少し後悔した。

妻に面倒をかけたくなかっただけなのに。

でもいまさら何か言えばさらに厳しい事態に追い込まれるのはわかっていた。

正座して両手の手のひらの上のコップが揺れないように気をつけながら慎重に頭を下げて

「よろしくお願いします。」

と言うしかなかった。

正座した両足の付け根からチンチンが天を向いてそそり立っていた。

妻「じゃあ、いくよ」

妻はがまん汁でぬるぬるになったちんちんの亀頭をつまむとキャップを取って注射針を亀頭の下1センチぐらいのところを横から茎のど真ん中にゆっくり入れはじめた。

俺は必死になって耐えて声も出さず身動き一つしなかった。

反対側から針の先が出てきた。

「次いくよ」

今度はチンチンの正面から同じように針が入れられた。

次は斜め、次は反対側の斜め。

同一平面状に4本の針が四方八方中心を貫いた。

針の刺入点からポタリと血が垂れる。

その次は今の刺入点から1センチ根元のところに、同様に4本の針が刺された。

俺は気が狂いそうなぐらいに痛くて怖くて、でもコップの水がこぼれないようにしなきゃならないし必死だった。

でもこれ以上勃起できないぐらいギンギンに興奮していた。

「あと2本どうしようか?」

妻が針で亀頭をつつきだした。

「どうしたらいい?」

俺は「そこにお願いします。」

妻「いいよ。今度は亀の頭ね」

と言って一気に垂直に針を差し込んだ。

俺は不意をつかれたようにあっと声を出してコップの水を少しこぼしてしまった。

妻「あーあ、こぼしちゃった。ここまで頑張ってきたのに可哀想に。とりあえずもう一本ね」

そう言ってもう一本の針も亀頭に垂直に刺し込んだ。

また同じようにあっっと声を出し、さらにまた水をこぼしてしまった。

俺は激しく後悔した。

どんなに恐ろしい罰が待っているのだろう。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。

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